新聞記者 0
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    新崎盛吾(新聞労連元委員長) 石田純一(俳優) 伊藤恵里奈(朝日新聞記者)

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    今井良(ジャーナリスト・「内閣情報調査室」著者) 太田伊早子(弁護士) 小菅昭彦(時事通信社・編集局編集委員)

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    是枝裕和(映画監督) 鈴木隆(毎日新聞記者) 田原総一朗(ジャーナリスト)

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    寺脇研(映画評論家) 西谷修(哲学者) 古舘寛治(俳優)

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    松江哲明(ドキュメンタリー監督) 松尾貴史(俳優) 室井佑月(作家)

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    山内ケンジ(劇作家・映画監督) 吉田恵輔(映画監督) 渡辺祥子(映画評論家)

この国に新聞記者は必要なのか この国に 新聞記者は 必要なのか

イントロダクション
INTRODUCTION

韓国映画界の至宝シム・ウンギョン×昨年度映画賞に輝く松坂桃李

権力とメディアの“たった今”を描く、
前代未聞のサスペンス・エンタテイメント!

一人の新聞記者の姿を通して報道メディアは権力にどう対峙するのかを問いかける衝撃作。
東京新聞記者・望月衣塑子のベストセラー『新聞記者』を“原案”に、政権がひた隠そうとする権力中枢の闇に迫ろうとする
女性記者と、理想に燃え公務員の道を選んだある若手エリート官僚との対峙・葛藤を描いたオリジナルストーリー。
主演は韓国映画界の至宝 シム・ウンギョンと、人気実力ともNo.1俳優 松坂桃李。

STORY
スト

あなたはこの映画を信じられるか
東都新聞記者・吉岡シム・ウン
のもとに大学新設計画
に関する極秘情報が匿名FAXで
届いた日本人の父と韓国人の母
のもとアメリカで育ちある思い
を秘めて日本の新聞社で働いてい
る彼女は真相を究明すべく調査
をはじめる
 一方内閣情報調査室官僚・杉
松坂桃李は葛藤していた
 国民に尽くすという信念と
は裏腹に与えられた任務は現政
権に不都合なニスのコントロ
愛する妻の出産が迫たあ
る日彼は久々に尊敬する昔の上
司・神崎と再会するのだがその
数日後神崎はビルの屋上から身
を投げてしまう
 真実に迫ろうともがく若き新聞
記者の存在に気付き
択を迫られるエリト官僚
 二人の人生が交差するとき
衝撃の事実が明らかになる!
 現在進行形のさまざまな問題を
ダイレクトに射抜くこれまでの
日本映画にない新たな社会派エン
タテインメント!あなたはこの
映画を信じられるか

映画評FILM CRITIQUES

[50音順・敬称略]

  • 新崎盛吾新聞労連元委員長(共同通信)

    ネット時代の今だからこそ、新聞の底力を感じさせてくれる映画は貴重です。
    同じ「新聞記者」として、励みになります。

  • 石田純一俳優

    この映画は怖い。
    言いたいことが言えない世の中の異常性と緊迫感に満ちている。だからこそ多くの人に観てもらいたい、そして考えてほしい。なぜなら、これは今我々が住んでいる日本のことだから。

  • 伊藤恵里奈朝日新聞記者

    映画は時代を映す鏡だ。
    『新聞記者』は今の邦画には珍しく、時代の流れに「忖度」せず、現在の日本が置かれた状況に真正面から向き合った映画だ。一人の新聞記者として、この映画の制作に関わったすべての人にエールを送り、多くの観客に届くことを願っています。

  • 今井良ジャーナリスト
    「内閣情報調査室」著者

    権力に仕えた人間が、権力に抗う。
    内閣情報調査室が持つ果てしない大きな力とスケールをこの映画では見事に描ききっている。

  • 太田伊早子弁護士

    勇気ある映画でした。
    フィクションでありながら、いやフィクションであるからこそ、真実を描き出すことができていると思いました。真実を求める力、民主主義の在り方を問う作品だと感じます。
    著書も映画にも貫かれる勇気に応えたい。

  • 小菅昭彦時事通信社・編集局編集委員

    近年の日本映画で途絶えていた、リアルなポリティカルフィクションの分野に挑んだ製作者の心意気に拍手を送りたい。組織にあって個人としての良心を問われた登場人物の人間ドラマが、見る者の心を揺さぶるだろう。

  • 是枝裕和映画監督

    これは、新聞記者という職業についての映画ではない。
    人が、この時代に、保身を超えて持つべき矜持についての映画だ。

  • 鈴木隆毎日新聞記者

    昨今の日本映画が避けてきた政治という「危ないテーマ」に正面から挑んだ。
    無自覚な自主規制や意図的な忖度にまみれた現代社会に楔を打ち込む意欲作だ。

  • 田原総一朗ジャーナリスト

    面白い!!よくぞ作った!
    非常にドラマチックかつサスペンスフル!
    新聞記者と上層部の関係、官僚機関の構造がよくわかった。

  • 寺脇研映画評論家

    映画人としては日本映画で実に久々の骨太社会派作品であることに、元官僚としては現在の霞ヶ関の空気をみごとに描き出していることに敬服する。
    この社会の病巣をえぐるだけの力を持った「知的アクション映画」だ。

  • 西谷修哲学者

    リアルとフィクションの重ね方、現実の写し方とそこからフィクションへの潜り込み方、潜って水圧が限界に達したところで、爆ぜるように観客を「リアル」に晒す、なかなか見事でした。シムさん、桃李君も好演。

  • 古舘寛治俳優

    こんな日本映画観た事ない!
    スクリーンと我々の生きる現代日本が激しく共振する。
    上質なエンターテイメントとリアリティーの共存。
    我々日本人はこの挑戦にどう応えるのか??
    必見映画とはこのことだ!!

  • 松江哲明ドキュメンタリー監督

    観る人のリテラシーによって作品の深度が変わる作品だ。
    故に独りではなく、誰かと観ることを勧めたい。
    ラストカットの先はこの国の現在へと繋がっているのだから。

  • 松尾貴史俳優

    必見。物語はオリジナルだが、登場する事象はそれぞれがリアルで戸惑うほどだ。
    今観ないと必ず後に強い後悔にさいなまれる。
    現在の日本の、重い病の自覚症状を得るだけでもすこぶる大きな意味がある。

  • 室井佑月作家

    生きながら殺される。官僚の主人公、ラストの表情がいつまでも頭に残ってる。
    あれは、いつかのあたしたちではないか。
    そう考えると恐ろしい。

  • 山内ケンジ劇作家・映画監督

    最大の魅力は圧倒的にシム・ウンギョンである。彼女は号泣から悔し涙、不安の涙まで何種類もの涙を自在にコントロールする。いや、そりゃあね、いいタイミングで泣ければいい俳優っていうもんでもないですよ。しかし確実に、あなたも私と同じように110分の間、彼女のあの目に吸い寄せられることになるのだ。

  • 吉田恵輔映画監督

    一部の人により、自分を含め世の中、踊らされているだろうな。
    でも、俺は気づかぬ振りして踊り続ける。踊れるだけ幸せ。
    本作のように足を掴まれ、踊るどころか、身動き一つ取れない恐怖は味わいたくないなぁ

  • 渡辺祥子映画評論家

    ここに知ることを自分の行く道に決めた女性記者がいる。
    暗く、笑顔もなく、生真面目。その姿は痛ましく、応援せずにはいられない。

映画評FILM CRITIQUES

[50音順・敬称略]

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